《防卫庁·自卫队 （新版）》求取 ⇩

まえがき1

第1章 防衛庁·自衛隊小史15

シビリアン?コントロール20

防衛庁の組織27

防衛庁の人脈35

防衛庁の施設60

第2章 冷戦構造崩壊以後の自衛隊79

変貌する日米安保105

第3章 新大綱と防衛力計画の変遷112

国防の基本方針118

防衛計画の大綱124

中業と中期防125

第4章 防衛庁内部部局130

長官官房133

防衛局135

教育訓練局140

人事局142

経理局147

装備局152

第5章 安全保障会議158

国防会議160

国防会議の決定事項160

安全保障会議設置の狙い170

安全保障会議の主要決定事項173

総合安全保障観系閣僚会議177

第6章 統合幕僚会議182

統合演習と日米共同演習182

米軍の「統合参謀本部」をまねたものの254

統合幕僚会議事務局257

統合幕僚学校262

第7章 陸海空幕僚監部263

陸上幕僚監部265

海上幕僚監部274

航空幕僚監部280

部隊および機関284

国家秘密法293

第8章 防衛施設庁324

防衛施設庁の役割329

防衛施設庁の組織332

総務部332

施設部333

建設部335

労務部335

第9章 技術研究本部337

技術研究本部の組織と担当354

第10章 調達実施本部363

中央調達と地方調達365

政治に左右される発注先367

調本の組織と担当370

地方組織373

第11章 防衛大学校375

手さぐりの教育から375

理工学研究科および総合安全保障研究科382

卒業後の進路389

第12章 防衛医科大学校396

第13章 防衛研究所407

資料413