《新海洋法読本》求取 ⇩

第一編序說1

第二編本論11

第一章総論11

第一節 海洋法の定義11

第二節 海洋法の法源14

第三節 海洋法の本体15

第四節 海洋法の国内法の関係15

第二章海域19

第一節 海域の区分19

第二節 内水と領海の限界19

第三節 領海の外部限界34

第四節 停泊地38

第五節 領海の法的地位39

第六節 接続水域49

第七節 公海51

第八節 海水の汚濁防止86

第九節 海底電線と海底パイプライン86

第三章海底95

第一節 総説95

第二節 大陸棚99

第三節 深海海底115

第四章漁業127

第一節 総説127

第二節 漁業専管水域129

第三節 保存水域138

第四節 排他的経済水域153

第五章紛争の平和的解決161

第一節 総説161

第二節 紛争の平和的解決の方法162

第三節 海洋法上の紛争の解決166

第四節 非公式統合交渉草案の規定169

第六章 海洋法会議と海洋法の将来173

資料編177

第一、特別資料177

国連第三次海洋法会議非公式統合交渉草案177

第二、一般資料280

一、日本国憲法（抜粋）28

二、領海法281

三、漁業水域に関する暫定措置法282

四、第八十国会における領海法及び漁業水域に関する暫定措置法に対する主務大臣の提案理由説明286

五、国際連合憲章（抜粋）288

六、領海及び接続水域に関する条約289

七、公海に関する条約293

八、漁業及び公海の生物資源の保存に関する条約298

九、大陸棚に関する条約302

一０、紛争の義務的解決に関する選択署名議定書305

一一、国家管轄権の範囲を越える海底及びその地下を律する原則の宣言（主文）306

一二、海港の国際制度に関する条約及び规程307

一三、国際司法裁判规程312

一四、強製管轄受諾に関する日本国の誓言320