《针灸学 (供中医专业用)》求取 ⇩

上篇 经络腧穴2

1 经络总论2

1.1 经络学说的形成2

1.1.1 “针感”等传导的观察2

1.1.2 腧穴疗效的总结2

1.1.3 体表病理现象的推理2

1.1.4 解剖、生理知识的启发2

1.2 经络系统的组成3

1.2.1 十二经脉4

1.2.2 奇经八脉4

1.2.3 十五络5

1.2.4 十二经别6

1.2.5 十二经筋7

1.2.6 十二皮部7

1.3 经络的根结、标本与气街、四海7

1.3.1 根结与标本7

1.3.2 气街与四海9

1.4 经络的生理功能及经络学说在临床上的运用9

1.4.1 经络的生理功能9

(三十) 环跳10

2.2 腧穴的命名11

2. 腧穴总论11

2.1 腧穴的发展与分类11

2.3 腧穴的治疗作用12

2.4 特定穴的意义14

2.4.1 五输穴14

2.4.2 原穴、络穴14

2.4.3 俞穴、募穴15

2.4.4 八会穴15

2.4.5 郄穴15

2.5 腧穴的定位方法17

2.5.1 骨度分寸定位法17

2.4.7 八脉交会穴 交会穴17

2.4.6 下合穴17

2.5.2 自然标志取穴法19

2.5.3 手指同身寸取穴法19

2.5.4 简便取穴法21

3 经络腧各论22

3.1 十二经脉22

3.1.1 手太阴肺经(11穴)22

(三) 天府23

(二) 云门23

(一) 中府23

3.1.1.2 主要病候23

3.1.1.1 经脉循行23

3.1.1.3 主治概要23

(四) 侠白24

(五) 尺泽24

(六) 孔最24

(七) 列缺24

(八) 经渠24

(十) 鱼际25

(十一) 少商25

(九) 太渊25

3.1.2 手阳明大肠经(20穴)26

3.1.2.1 经脉循行26

3.1.2.2 主要病候27

3.1.2.3 主治概要27

(一) 商阳27

(二) 二间28

(三) 三间28

(四) 合谷28

(五) 阳溪28

(十) 手三里29

(九) 上廉29

(八) 下廉29

(六) 偏历29

(七) 温溜29

(十一) 曲池30

(十二) 肘髎30

(十三) 手五里30

(十四) 臂臑30

(十五) 肩髃31

(十六) 巨骨31

(十七) 天鼎31

(十八) 扶突31

(二十) 迎香32

(十九) 口禾髎32

3.1.3 足阳明胃经(45穴)33

3.1.3.1 经脉循行33

3.1.3.2 主要病候34

3.1.3.3 主治概要34

(一) 承泣35

(二) 四白35

(三) 巨髎35

(四) 地仓35

(十) 水突36

(九) 人迎36

(八) 头难36

(六) 颊车36

(五) 大迎36

(七) 下关36

(十一) 气舍37

(十二) 缺盆37

(十三) 气户37

(十四) 库房37

(十九) 不容38

(二十二) 关门38

(二十一) 梁门38

(二十) 承满38

(十八) 乳根38

(十七) 乳中38

(十六) 膺窗38

(十五) 屋翳38

(二十三) 太乙39

(二十四) 滑肉门39

(二十五) 天枢39

(二十六) 外陵39

(二十七) 大巨39

(三十一) 髀关40

(三十) 气冲40

(二十八) 水道40

(二十九) 归来40

(三十二) 伏兔41

(三十三) 阴市41

(三十四) 梁丘41

(三十五) 犊鼻41

(三十六) 足三里41

(三十七) 上巨虚42

(三十八) 条口42

(三十九) 下巨虚42

(四十) 丰隆42

(四十四) 内庭43

(四十五) 厉兑43

(四十一) 解溪43

(四十三) 陷谷43

(四十二) 冲阳43

3.1.4 足太阴脾经(21穴)46

3.1.4.1 经脉循行46

3.1.4.2 主要病候46

3.1.4.3 主治概要46

(一) 隐白46

(二) 大都46

(三) 太白47

(七) 漏谷48

(六) 三阴交48

(四) 公孙48

(五) 商丘48

(八) 地机49

(九) 阴陵泉49

(十) 血海49

(十四) 腹结50

(十五) 大横50

(十六) 腹哀50

(十三) 府舍50

(十二) 冲门50

(十一) 箕门50

(十七) 食窦51

(十八) 天溪51

(十九) 胸乡51

(二十) 周荣51

(二十一) 大包52

3.1.5 手少阴心经(9穴)53

3.1.5.1 经脉循行53

3.1.5.2 主要病候53

(四) 灵道54

(二) 青灵54

(三) 少海54

3.1.5.3 主治概要54

(一) 极泉54

(五) 通里55

(六) 阴郄55

(七) 神门55

(八) 少府56

(九) 少冲56

3.1.6 手太阳小肠经(19穴)57

3.1.6.1 经脉循行57

3.1.6.2 主要病候57

(三) 后溪58

(四) 腕骨58

3.1.6.3 主治概要58

(二) 前谷58

(一) 少泽58

(五) 阳谷59

(六) 养老59

(七) 支正59

(八) 小海59

(九) 肩贞59

(十) 臑俞59

(十五) 肩中俞60

(十四) 肩外俞60

(十六) 天窗60

(十一) 天宗60

(十三) 曲垣60

(十二) 秉风60

(十七) 天容61

(十八) 颧髎61

(十九) 听宫62

3.1.7 足太阳膀胱经(67穴)63

3.1.7.1 经脉循行63

(三) 眉冲64

(二) 攒竹64

(一) 睛明64

3.1.7.3 主治概要64

3.1.7.2 主要病候64

(四) 曲差65

(五) 五处65

(六) 承光65

(八) 络却65

(九) 玉枕65

(十) 天柱65

(十三) 肺俞66

(十二) 风门66

(十一) 大杼66

(七) 通天66

(十四) 厥阴俞67

(十五) 心俞67

(十六) 督俞67

(十七) 膈俞67

(十八) 肝俞67

(十九) 胆俞67

(二十四) 气海俞68

(二十三) 肾俞68

(二十二) 三焦俞68

(二十一) 胃俞68

(二十) 脾俞68

(二十五) 大肠俞69

(二十六) 关元俞69

(二十七) 小肠俞69

(二十八) 膀胱俞69

(二十九)中膂俞69

(三十) 白环俞69

(三十五) 会阳70

(三十四) 下髎70

(三十七) 殷门70

(三十六) 承扶70

(三十二) 次髎70

(三十一) 上髎70

(三十三) 中髎70

(三十八) 浮郄71

(三十九) 委阳71

(四十) 委中71

(四十一) 附分71

(四十五) 譩譆72

(四十七) 魂门72

(四十六) 膈关72

(四十四) 神堂72

(四十三) 膏肓72

(四十二) 魄户72

(四十八) 阳纲73

(四十九) 意舍73

(五十) 胃仓73

(五十一) 肓门73

(五十二) 志室73

(五十三) 胞肓73

(五十四) 秩边73

(五十五) 合阳73

(五十九) 跗阳74

(五十八) 飞扬74

(五十七) 承山74

(五十六) 承筋74

(六十) 昆仑75

(六十一) 仆参75

(六十二) 申脉75

(六十三) 金门75

(六十四) 京骨75

(六十五) 束骨75

(六十六) 足通谷76

(六十七) 至阴76

3.1.8 足少阴肾经(27穴)80

(一) 涌泉81

(三) 太溪81

(二) 然谷81

3.1.8.1 经脉循行81

3.1.8.3 主治概要81

3.1.8.2 主要病候81

(四) 大钟82

(五) 水泉82

(六) 照海82

(七) 复溜82

(八) 交信82

(十二) 大赫83

(十一) 横骨83

(九) 筑宾83

(十) 阴谷83

(十三) 气穴84

(十四) 四满84

(十五) 中注84

(十六) 肓俞84

(十七) 商曲84

(十八) 石关84

(二十一) 幽门85

(二十二) 步廊85

(二十) 腹通谷85

(十九) 阴都85

(二十三) 神封86

(二十四) 灵墟86

(二十五) 神藏86

(二十六) 彧中86

(二十七) 俞府86

3.1.9 手厥阴心包经(9穴)88

3.1.9.1 经脉循行88

3.1.9.2 主要病候88

3.1.9.3 主治概要88

(三) 曲泽89

(二) 天泉89

(一) 天池89

(四) 郄门90

(五) 间使90

(六) 内关90

(七) 大陵91

(八) 劳富91

(九) 中冲91

(一) 关冲93

(四) 阳池93

(三) 中渚93

(二) 液门93

3.1.10.3 主治概要93

3.1.10.2 主要病候93

3.1.10.1 经脉循行93

3.1.10 手少阳三焦经(23穴)93

(五) 外关94

(六) 支沟94

(七) 会宗94

(八) 三阳络94

(十四) 肩髎95

(十五) 天髎95

(十三) 臑会95

(十六) 天牖95

(十) 天井95

(十一) 清冷渊95

(九) 四渎95

(十二) 消泺95

(十七) 翳风96

(十八) 瘈脉97

(十九) 颅息97

(二十) 角孙97

(二十二) 耳和髎98

(二十三) 丝竹空98

(二十一) 耳门98

3.1.11 足少阳胆经(44穴)99

3.1.11.1 经脉循行99

3.1.11.2 主要病候99

3.1.11.3 主治概要99

(一) 瞳子髎100

1.4.2 经络学说的临床应用101

(九) 天冲101

(八) 率谷101

(七) 曲鬓101

(六) 悬厘101

(五) 悬颅101

(四) 颔厌101

(三) 上关101

(二) 听会101

(十) 浮白102

(十一) 头窍明102

(十二) 完骨102

(十八) 承灵103

(十七) 正营103

(十六) 目窗103

(十五) 头临泣103

(十四) 阳白103

(十三) 本神103

(十九) 脑空104

(二十) 风池104

(二十一) 肩井104

(二十二) 渊腋104

(二十九) 居髎105

(二十八) 维道105

(二十七) 五枢105

(二十六) 带脉105

(二十四) 日月105

(二十三) 辄筋105

(二十五) 京门105

(三十一) 风市106

(三十二) 中渎106

(三十三) 膝阳关107

(三十四) 阳陵泉107

(三十五) 阳交107

(三十六) 外丘108

(三十七) 光明108

(三十八) 阳辅108

(三十九) 悬钟108

(四十) 丘墟109

(四十一) 足临泣109

(四十二) 地五会109

(四十四) 足窍明110

(四十三) 侠溪110

3.1.12 足厥阴肝经(14穴)113

3.1.12.1 经脉循行113

3.1.12.2 主要病候113

3.1.12.3 主治概要113

(一) 大敦113

(二) 行间113

(三) 太冲113

(四) 中封113

(五) 蠡沟114

(六) 中都114

(七) 膝关114

(八) 曲泉114

(十二) 急脉115

(十一) 阴廉115

(十) 足五里115

(九) 阴包115

(十三) 章门116

(十四) 期门116

3.2 奇经八脉118

3.2.1 督脉(28穴)118

3.2.1.1 经脉循行118

3.2.1.2 主要病候118

3.2.1.3 主治概要118

(一) 长强118

(二) 腰俞118

(三) 腰阳关118

(四) 命门118

(五) 悬枢118

(八) 筋缩119

(九) 至阳119

(七) 中枢119

(六) 脊中119

(十) 灵台120

(十一) 神道120

(十二) 身柱120

(十三) 陶道120

(十四) 大椎120

(十五) 哑门120

(十六) 风府121

(十七) 脑户121

(十八) 强间121

(十九) 后顶121

(二十) 百会121

(二十五) 素髎122

(二十四) 神庭122

(二十六) 水沟122

(二十三) 上星122

(二十二) ?会122

(二十七) 兑端123

(二十八) 龈交123

3.2.2.3 主治概要125

3.2.2.2 主要病候125

(一) 会阴125

3.2.2.1 经脉循行125

(五) 石门126

(四) 关元126

(六) 气海126

(三) 中极126

(二) 曲骨126

(十) 下脘127

(九) 水分127

(十一) 建里127

(十二) 中脘127

(八) 神阙127

(七) 阴交127

(十五) 鸠尾128

(十四) 巨阙128

(十六) 中庭128

(十三) 上脘128

(二十) 华盖129

(十九) 紫宫129

(二十一) 璇玑129

(二十二) 天突129

(十八) 玉堂129

(十七) 膻中129

(二十三) 廉泉130

(二十四) 承浆130

3.2.4 带脉132

3.2.5 阴维脉132

3.2.3 冲脉132

3.2.6 阳维脉133

3.2.7 阴蹻脉133

3.3 十五络穴134

3.3.1 手太阴--列缺134

3.2.8 阳蹻脉134

3.3.7 足少阳--飞扬135

3.3.8 足少阳--光明135

3.3.6 手少阳--外关135

3.3.9 足阳明--丰隆135

3.3.10 足太阴--公孙135

3.3.11 足少阴--大钟135

3.3.5 手阳明--偏历135

3.3.4 手太阳--支正135

3.3.3 手阙阴--内关135

3.3.2 手少阴--通里135

3.4 奇穴136

3.3.15 脾之大络--大包136

3.4.1 头颈部136

(一) 四神聪136

3.3.14 督脉--长强136

3.3.13 任脉--尾翳136

3.3.12 足阙阴--蠡沟136

(七) 鼻通137

(八) 金津、玉液137

(六) 球后137

(九) 夹承浆137

(十) 牵正137

(五) 太阳137

(四) 上明137

(三) 鱼腰137

(二) 印堂137

(十一) 翳明138

(二) 三角炎139

(一) 颈臂139

(三) 提托139

(四) 子宫穴139

3.4.2 躯干部139

(十二) 安眠139

(八) 胃管下俞140

(七) 夹脊140

(九) 痞根140

(十) 腰眼140

(六) 结核穴140

(五) 定喘140

(二) 四缝141

(一) 十宣141

(三) 中魁141

3.4.3 四肢部141

(十一) 十七椎141

(七) 中泉142

(六) 腰痛穴142

(八) 二白142

(九) 臂中142

(五) 落枕穴142

(四) 八邪142

(十二) 环中143

(十一) 肩前143

(十三) 四强143

(十) 肘尖143

(十七) 胆囊穴144

(十六) 膝眼144

(十八) 阑尾穴144

(十九) 八风144

(十五) 鹤顶144

(十四) 百虫窝144

(二十) 独阴145

(二十一) 里内庭145

1 毫针刺法150

1.1 毫针的构造、规格和修藏150

中篇 刺灸方法150

1.2 针刺练习151

1.3.1 选择针具152

1.3.2 选择体位152

1.3 针刺前的准备152

1.3.3 消毒153

1.4 毫针刺法154

1.4.1 进针法154

1.4.2 针刺的角度和深度155

1.4.3 行针与得气156

1.4.4 针刺补泻158

1.4.5 留针与出针159

1.5 异常情况的处理及预防160

1.5.1 晕针160

1.5.2 滞针160

1.5.3 弯针161

1.5.4 断针161

1.5.5 血肿161

1.6 针刺注意事项161

2 灸法163

2.1 常用灸法163

2.1.1 艾炷灸163

2.1.2 艾卷灸165

2.1.3 温针灸166

2.1.4 温灸器灸166

2.2 其他灸法166

2.3 注意事项166

2.5 灸后的处理167

【附】拔罐法167

2.4 施灸的禁忌167

3.1.1 操作方法170

3.1 三棱针170

3.1.2 适应范围170

3 其它针法170

3.2.1 操作方法171

3.2 皮肤针171

3.2.2 叩刺部位171

3.1.3 注意事项171

3.3.1 操作方法172

3.3 皮内针172

3.3.2 适应范围172

3.3.3 注意事项172

3.2.4 注意事项172

3.2.3 适应范围172

3.4.2 操作方法173

3.4.1 电针器的选择173

3.4.3 脉冲电流的作用和电针的适应症173

3.4 电针173

3.5.1 常用药物174

3.5 水针174

3.5.2 治疗方法174

3.4.4 注意事项174

3.5.3 注意事项175

4.1 头针176

4.1.1 刺激区的部位和主治作用176

4 头针、耳针176

4.1.2 操作方法178

4.1.4 注意事项179

4.2 耳针179

4.1.3 适应范围179

4.2.1 耳与经络脏腑的联系180

4.2.2 耳郭表面解剖180

4.2.3 耳穴的分布181

4.2.4 常用耳穴的定位和主治181

4.2.5 耳针的临床应用187

4.2.6 注意事项190

5.1 针麻的特点191

5.2 针刺麻醉的方法191

5 针刺麻醉191

5.4 针麻的适应范围193

5.5 常用针麻处方举例193

5.3 辅助用药193

5.6 注意事项194

1.1.1 肺与大肠197

1.1 脏腑经络证治197

1.1.2 脾与胃197

1 治疗总论197

下篇 治疗197

1.1.3 心与小肠198

1.1.4 肾与膀胱199

1.1.6 肝与胆200

1.2 针灸治疗原则200

1.1.5 心包与三焦200

1.3 配穴处方201

1.3.1 处方组成规律202

1.3.2 处方的变化规律202

1.3.4 特定穴的应用204

2.1 内科病证212

2 治疗各论212

(一) 中风212

(二) 眩晕(附:高血压)214

(三) 头痛(附:三叉神经痛)215

(四) 面瘫217

(五) 痹证(附:肩关节周围炎、坐骨神经痛)218

(六) 腰痛221

(七) 胁痛222

(八) 痿证223

(九) 痫证224

(十) 癫狂225

(十一) 不寐226

(十二) 脏躁227

(十三) 惊悸 怔忡228

(十四) 疟疾229

(十五) 感冒229

(十六) 咳嗽230

(十七) 哮喘232

(十八) 肺痨233

(十九) 呕吐234

(二十) 胃痛234

(二十一) 腹痛236

(二十二) 黄疸237

(二十三) 泄泻238

(二十四) 痢疾239

(二十五) 脚气240

(二十六) 便秘241

(二十八) 癃闭242

(二十七) 脱肛242

(二十九) 水肿243

(三十) 遗精244

(三十一) 阳萎245

(三十二) 疝气246

(一) 月经不调247

2.2 妇、儿科病症247

(二) 痛经247

(三) 经闭248

(四) 崩漏249

(五) 带下250

(六) 胎位不正251

(七) 滞产251

(八) 乳少252

(九) 阴挺253

(十) 急惊风253

(十一) 遗尿254

(十二) 疳疾255

(十三) 小儿麻痹后遗症255

2.3 外科病症256

(一) 风疹256

(二) 疔疮257

(四) 乳痈(附:乳癖)258

(三) 痄腮259

(六) 痔疮260

(五) 肠痈260

(七) 扭伤(附:落枕)261

(八) 肘劳262

(九) 腱鞘囊肿263

(十) 丹毒263

(十一) 蛇丹264

2.4 五官科病症264

(一) 目赤肿痛264

(二) 麦粒肿265

(四) 耳鸣、耳聋266

(三) 聤耳266

(五) 鼻渊267

(七) 咽喉肿痛268

(六) 牙痛268

(八) 近视269

(一) 晕阙270

2.5 急症270

(二) 虚脱270

(三) 高热271

(四) 抽搐271

(五) 急痛271

(六) 出血273

1 针灸文献节录276

附篇 参考资料276

1.1 《灵枢·九针十二原》276

1.2 《灵枢·小针解》277

1.3 《灵枢·本输》278

1.4 《灵枢·官针》279

1.5 《素问·缪刺论》280

2 针灸歌赋辑要282

2.1 《标幽赋》282

2.2 《百症赋》283

2.3 《玉龙歌》284

2.4 《肘后歌》285

2.5 《通玄指要赋》286

2.6 《金针赋》287

2.7 《十二穴主治杂病歌》288

3 子午流注针法290

3.1 子午流注的意义290

3.2 子午流注针法的组成290

3.3 子午流注针法临床运用296

4.1 灵龟八法的组成302

4 灵龟八法(附:飞腾八法)302

4.2 灵龟八法的应用303

1.3.3 常用配穴法303

附:飞腾八法305

5 古代体表部位名词解释306

6 经络针灸近代研究简介313

6.1 关于经络实质的研究313

6.2 关于针灸作用及其原理的研究321

(二十一) 前顶1222

1985年10月第1版《针灸学 (供中医专业用)》由于是年代较久的资料都绝版了,几乎不可能购买到实物。如果大家为了学习确实需要,可向博主求助其电子版PDF文件(由邱茂良主编 1985年10月第1版 上海科学技术出版社 出版的版本) 。对合法合规的求助,我会当即受理并将下载地址发送给你。