《日本文学史》求取 ⇩

目次1

古代の文学1

第一章　古代前期（奈良以前及ひ奈良时代）1

第一节　序说1

第二节　神话伝说文学2

第三节　古事记と日本书纪6

第四节　万叶集10

第二章　古代后期（平安时代）19

第一节　序说19

第二节　和歌22

第三节　物语25

一、竹取物语25

二、堤中纳言物语26

三、源氏物语28

第四节　历史物语42

一、栄华物语42

二、大镜43

三、今镜44

第五节　说话文学44

第六节 日记と随笔47

一、日记文47

二、随笔文48

中世の文学51

第一章　中世时代51

第二章　中世の文学55

第三章　公家贵族の文学58

第四章　草庵の文学63

第一节　鸭长明と方丈记64

第二节　兼好法师と徒然草69

第五章　武士、庶民の文学74

第一节　军记物74

一、保元物语75

二、平治物语77

三、平家物语77

四、太平记90

五、义経记と会我物语92

第二节　御伽草子93

一、序说93

　　二、御伽草子の种类93

一、序说96

第三节　狂言96

二、狂言の内容と种类99

第四节　小歌101

近世の文学105

第一章　江户时代105

第二章　近世の小说110

第一节　井原西鹤と浮世草子110

第二节　読本120

第三节　洒落本126

第四节　滑稽本126

第五节　人情本128

第三章　芭蕉と一茶の俳句130

第一节　松尾芭蕉130

第二节　小林一茶133

第四章　近松门左卫门の浄瑠璃136

第五章　歌舞伎140

近代の文学144

第一章　明治时代の文学144

第一节　明治维新と日本近代文学の成立144

一、明治维新と明治社会144

二、自由民权运动と政治小说146

三、坪内逍遥と小说神髄151

四、二叶亭四迷と浮云153

五、北村透谷155

六、尾崎红叶と砚友社157

七、樋口一叶160

一、幸田露伴163

第二节　浪漫主义文学163

二、德富芦花と不如帰164

三、与谢野晶子とみだれ发166

第三节　自然主义文学170

一、岛崎藤村173

二、田山花袋175

三、国木田独步の穷死178

四、长塜节の土179

五、德田秋声181

第四节　森鸥外と夏目潄石183

一、森鸥外183

二、夏目潄石191

第五节　反资本主义文学196

二、石川啄木197

一、木下尚江197

第一节　大正、昭和时代200

第二章　大正、昭和の文学200

第二节　耽美派の文学203

一、永井荷风204

二、谷崎润一郎205

第三节　白桦派の文学207

一、武者小路？笃208

二、志贺直哉210

三、有岛武郎214

第四节　新思潮派216

一、芥川竜之介217

二、菊池宽225

一、种莳く人226

第五节　プロレタリァ文学226

二、文芸战线228

三、文芸战线の分裂229

四、ナソプの时代230

五、主な作家と作品231

（一）、叶山嘉树231

（二）、黑岛伝治233

（三）、小林多喜二236

（四）、宫本百合子240

第六节　新感觉派244

一、横光利一245

二、川端康成246