《日本创新 7つの视点 変えたハ日本、残したハ日本》求取 ⇩

はじめに あなたは、日本という国が好きですか、嫌いですか―日本再生のキーワード「創新」9

小学校の運動会で「一等賞」がなくなった訳9

日本も捨てたものではない11

「捨てる技術」と「捨てない技術」15

なぜ自分の国の悪いところだけを見るのか17

あなたは黒色と灰色のどちらが好きですか22

第1の視点 日本を硬直化させる正論を打ち破れ25

「正論」が通ると「常識」がひっこむ26

「正論」だけでは何も生まれない28

有名キャスターの言う棄てぜりふ30

マスコミのいう中立公正は本当か33

テレビを見て寝付きの悪くなるこどもたち35

なぜ戸塚ヨットスクールは復活してきたのか38

第2の視点 日本人の頭は、固すぎて変化に対応できない41

「岩」と「水」のどちらが強いかわかりますか42

役人の頭が固いと、国民は命を奪われる46

憲法を変える国、変えられない国50

制度を変えられない本当の理由52

IT革命とは「急いで、とりかかれ」の意54

なぜ新興宗教にだまされてしまうのか60

健康への執着にみる完壁主義64

あなたならスピード·オーバーをどう処置しますか68

第3の視点 長い目で真のエリートを育てよう71

なぜ十四世紀に作った校舎を「新校舎」と呼ぶのか72

成田空港問題が未だ解決しない理由75

石原慎太郎氏に見るリーダーの条件78

「一般の人」、「高級な人」82

IT革命は、アメリカの大学の広大なキャンパスから生まれた93

国際経済を理解するには、「ユニクロ」に行ってみることです96

第4の視点 無責任体質をこのまま許すな101

官僚天下日本102

日本には、なぜ大金持ちが出現しないのか111

納得できれば消費税にも文句は言わない114

現代版「売家と唐様で書く三代目」118

新幹線「のぞみ」、そんなに急いでどこに行く122

第5の視点 偽りの平等主義にだまされてはいけない125

なぜ日本には天才少年が現れないのか129

大学は九月始まりにしたらいい134

「微分って何ですか」139

イギリス人が来たら、英文学の大家が逃げ出した141

コンピで弁当を買う教授143

第6の視点 行きすぎた個人主義が子どもをダメにする147

和をもって貴しとなす148

押しつけ教育の何がいけない149

死を知らない子どもは、生をしらない152

「私は、今の仕事をやりたくてやっているのです」158

社長も部長も、英語で呼ぶときはYOU162

「時間です。お先に失礼します」165

第7の視点 家庭は責任を回避してはいけない169

笑わない赤ちゃんは誰が作ったか172

実人生まで簡単にリセットできると錯覚するゲーム少年175

駅ビルの中に保育園を作れ178

家庭に幸福を求めない人たち185

子育てにも活かしたい「逆転の発想」192

子ども部屋のある子は、つきあい下手196

終わりに それでも、日本が嫌いですか―「ニッポン創新アクション会議」からの提言199

日本再生は、教育から199

経済大国から人間大国へ200

「ニッポン創新」に求められる三つの力203

「犯罪被害者の会」にご協力を204

汗を流せば報われる社会を作ろう208

日本全体を覆う無責任体制に問題がある210

日本ほど素晴らしい国はない。その国をどう残すか212

「創新」という言葉は、非常にいい215