《科学技术の最前线 「日本の头脑」を现场に追ラ》

エネルギー危機を永遠に解決する“ミニ太陽”3

地球の人口爆発は「宇宙植民地」で解決15

研究と実学の調和から生まれた第三のトランジスタSIT27

実験で証明できない理論はしょせん空論39

ロボットなしでは存在しないこれからの工業国51

素材を組み合わせ新しい機能を生む「応用物性化学」63

立ち遅れている日本の企業人教育75

外国の論文が日本語で読める「機械翻訳機」の夢87

日本人の独創性をはばむ“教育汚染”99

人類の滅亡は科学文明の異常な発達から111

人間はもちろんロボットさえいなくなる工場123

核攻撃を受けても生き残る交通信135

「問題解決型」より「問題発掘型」の時代147

人間の経験と知恵をいかに組み込むか159

豊かな官民の接触と交流を求めて171

若者が現状に満足してたら民族の発展はない183

企業のエネルギーを大学の研究に活用したい195

大学の研究室はお城を構えるようなもの207

独創性は「粘り強さ」にはかならない219

研究所でいちばん大切な施設は食堂ですよ231