《战后史 （上册）》

第１章 敗戦と占領3

１　日本の降伏4

２　アメリカの日本占領27

３　民主主義と社会主義40

第２章 戦後改革と民主主義51

１　旧秩序の解体52

２　憲法改正61

３　農地改革と労働基本権78

４　財閥解体と独占禁止政策90

第３章 インフレーションと労働運動107

１　廃墟からの出発108

２　インフレーション122

３　戦後の労働運動137

４　第一次吉田内閣152

５　経済闘争から政治闘争へ162

第４章 冷戦のなかの日本再建173

１　二·一ゼネスト計画174

２　傾斜生産186

３　価格差補給金と復金融資200

４　東西対立と体制選択210

第５章 ドッジ·ラインと吉田内閣229

１　ドッジ·ライン230

２　第二次吉田内閣244

３　インフレーションの収束253

４　人員整理260

５　共産党と社会党271

第６章 朝鮮戦争·日本再軍備·平和条約287

１　朝鮮戦争288

２　日本再軍備305

３　対日講和問題321

４　全面講和論332

５　サンフランシスコ体制345

第７章 経済自立への道357

１　産業合理化政策358

２　産業助成の制度体系366

３　エネルギー·海運·造船377

４　鉄鋼·化学·機械産業389

５　経済自立への戦略402

第８章 産業合理化と労働運動419

１　総評労働運動の課題420

２　労闘ストと電業·炭労の争議431

３　企業間競争のなかの労使対決445

４　総評労働運動の転換455

参考文献469