《アジアから见た日米关系 うろたゐな、日本》求取 ⇩

プロローグ1

第1章 アメリカの実情を見よ21

日米二人の生き方·考え方の相違点22

東京で働き京都で休む24

日本人は実力者の言うことは聞く29

日米交渉は国家レベルでの時代錯誤32

日米関係は最悪の状態になるのか40

圧力をかける手口は総会屋と同じ46

カラ手形連発の日本51

人は本当に余っているのか60

政治家による無条件降伏64

個人の利権のために法律を変える国67

日本叩きは雇用拡大のため72

完了が数字をもてあそぶ茶番劇78

第2章 日本を見極める85

新しい国づくりのための平成維新86

政策論争ができない連立政権91

円高は為政者の過保護の結果98

なぜ日本は言うことを聞いてしまうのか107

都合のよい時だけマゾ的になる日本114

大店法はあった方がよいか116

日本は本当に豊かになったのか122

これからは「異端者」の時代128

第3章 アメリカを手本にするな133

東洋経済と「論語」の精神とは134

日本企業は本当に社会に貢献しているのか137

日本人には「論語」が必要141

アメリカ社会を目標するな151

官僚制度の是非を問う158

これだけある官僚独裁の弊害163

価値観が根本敵に違う170

日本人はどんどんだめになっているのか179

東洋思想を捨てた日本180

第4章 アメリカだけが相手じゃない183

短命内閣は国を滅ぼす184

発展するアジアの国々187

なぜ日本は遅れてしまったのか192

マレーシアの国家戦略とは200

なぜカナダはアメリカと経済戦争にならないのか205

日本が言うことを聞くからいけないのか207

日本が学ぶべき国々はあるのか209

急がれる地域国家への脱皮214

答えは世界に見つけられるー「東京病という日本病」215